【ハーレーの名車・歴史】1911Model 7A

ハーレーの名車と歴史

1911Model 7A

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Vツインエンジンを搭載することに成功

1911年、ハーレーダビッドソンは遂にVツインエンジンをそのラインナップに加えました。それまでの二気筒エアジンはVツインの名を与えるのには相応しくありませんでした。しかしモデル7Dは様々なトラブルを解決し、50キュービックインチの排気量を持つ45°Vツインエンジンを搭載しました。生産型のVツインエンジン搭載モデルは28インチのホイールを装備して、300ドルのプライスタグが付けられました。4種類のシングルシリンダーエンジン搭載モデルもカタログには残されており、バッテリー点火とマグネトー点火、26インチか28インチのリムが選べました。また、シリンダーにはエンジンの熱対策のために冷却フィンが加えられており、こうした微妙な微調整がブランドのイメージを高めることになりました。ハーレーダビッドソンは生産を拡大し、バイクの種類を増やし続けました。その間に、オーナーたちはレースをして、そのミルウォーキー製のバイク、つまりはハーレーダビッドソンにまたがってレースに勝っていました。この時代はまだハーレーダビッドソンの歴史にはレース活動を始める意志が無く、彼らの作ったバイクに乗って勝った人々を励まし、表彰しただけでした。

ハーレーダビッドソン・1911Model 7A

バイクがよりシビアな用途に使用されたので、冷却効果の向上のために市版型エンジンのキャスティングにはフィンが追加されました。

年式
1911年
モデル
7A
エンジン
シングルシリンダー 30.16 cubic inch

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