【ハーレーの名車・歴史】1914Model 10C

ハーレーの名車と歴史

1914Model 10C

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2段変速のトランスミッションは乗り味と使い勝手に軽快さを加えた

1913年モデルが登場するまで、すべてのハーレーダビッドソンは革で作られたファイナルドライブベルトを付けていました。この革製のベルトは濡れたときにスリップしやすく、大きなパワーロスを発生させていました。新しいモデル9Sは、少しずつ増加している馬力をより確実に伝達するために、草のベルトに比べて滑りにくいオプションのチェーンドライブを採用しました。1914年のモデル10に継続した進歩は、ステップスターターと2段変速のリアハブを含んでいたことです。2段変速のトランスミッションは乗り味と使い勝手に軽快さを加えただけではなく、10Cをより洗練された乗り物にしました。鋼製のフロアボードも、全体的な品質に更なる価値を加えました。この1913年モデルから採用されたもう一つの新しいアイテムは足で操作するブレーキペダルで、これはライダーが1914のモデルの速度を落とすのに役立ちました。また、35キュービックインチのエンジンは加速するときに高い馬力を発揮しました。このように新しい装備を加えていくことで、全体として、ハーレーダビッドソンの製品は年々良くなっていき、新しい買い手を獲得していきました。

ハーレーダビッドソン・1914Model

初期のバイクレースには、プライベーターたちがレーシングチームとして出場していた。ハーレーダビッドソンは1914年のボードトラックレーサーを、ファクトリーレーサーとして提供しました。

年式
1914年
モデル
10C
エンジン
シングルシリンダー 35 cubic inch

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