【ハーレーの名車・歴史】1942 XA

ハーレーの名車と歴史

1942 XA

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第二次世界大戦で使用された軍用モデル

1942 XA・フロントライトハーレーダビッドソンが開発した新しいエンジンは、アメリカ政府の要求に応えて1941年に開発された2番目の軍用エンジンでした。このXAが搭載した水平対向エンジンというレイアウトは、ドイツのBMWのバイクが長い間かけてその有効性を証明しており、それを参考にしつつ45キュービックインチを少し超える排気量が与えられました。この新しいバイクを1,000台製造するというオーダーを1941年に受注しましたが、生産予定日の関係でこのモデルは1942年式として発表されました。XAの水平対向にセットされたシリンダーは、4段変速のギアボックスにパワーを伝えました。そして、頑丈なディスクホイールと大きなタイヤは、不整地で確実な走破性能を発揮しました。XAは製造された1,011台の内ごく少数しかアメリカに戻ってこなかったため、完全にレストアされた車両を見つけられることはほとんどありません。非常に貴重な車両といえます。

ハーレーダビッドソン・1942 XA

特別に強化されたサスペンション、ソリッドホイール、そしてバルーンタイヤを備えたXAは、どんなに荒れた路面でも走ることができました。

年式
1942年
モデル
XA
エンジン
水平対向・ツインシリンダー 45 cubic inch

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