【ハーレーの名車・歴史】1947 EL

ハーレーの名車と歴史

1947 EL

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新しいデザインのテールランプ・「トウームストーン(墓石)」の登場

トウームストーン(墓石)終戦から時間が経ち、第二次世界大戦が少しずつ忘れられていくと共に、バイクファンを含めた消費者たちは、欲求を満たすために新しい製品を求めました。多くの兵士たちは戦争の間に初めてバイクに乗り、彼らが帰ってきた後に自分のバイクを購入したいと考えました。1947年式のハーレーは、それまでの「ビーハイブ(蜜蜂の巣)」サールライトから、「トウームストーン(墓石)」と呼ばれる新しいデザインのテールランプへと変更されました。裏側に折り曲げられたクロームメッキのパーツが、新しいタンクバッジなどのいくつかの部品に採用されました。スピードメーターも改良され、大きな目立つ数字と赤い針で速度を表示されるようになりました。新しいニーズを発見したことで、ハーレーダビッドソン社は生産力を向上させるためにミルウォーキーのキャピタルドライブに新しい工場を建てました。戦争はレース活動を縮小させましたが、あらゆるレベルの熱狂的なライダーがアメリカ中のトラックとコース戻ってきました。ハーレーダビッドソンに乗ったライダーが最新の他社のバイクを相手に、戦前の優勢を回復するまでに時間はかかりませんでした。ハーレーはその栄冠に酔いしれることなく次のステップを計画していました。ナックルヘッドエンジンはこの1947年が最後の年になりました。1936年に380ドルで発売された61キュービックインチのELは、最終年の1947年には590ドルの価格が付けられていました。

ハーレーダビッドソン・1947 EL

第二次世界大戦が終わると、買い手がショールームに群がるように押し寄せました。そして、61キュービックインチのELは、彼らが乗って帰るバイクの中の1台でした。

年式
1947年
モデル
EL
エンジン
ツインシリンダー 61 cubic inch

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