【ハーレーの名車・歴史】1952 FL

ハーレーの名車と歴史

1952 FL

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グリップとキックペダルが同色で新鮮な雰囲気

1952 FL・エンジンとタンク1952年はニューモデルの登場が際だち、顔なじみのモデルの人気が無くなってしまいました。中でも1937年から製造され、名が通ってよく売れていたWLは売り上げが落ち込んでしまいました。しかしそれに代わらて人気が出てきたのが、全く新しいKモデルでした。アルミ製のシリンダーヘッドを採用した、45キュービックインチのサイドバルブエンジンやKモデルの油圧サスペンション(ビッグツインは1958年のモデルまで搭載されていない)がユーザー達の興味を引きました。KRやKRTTなどはパフォーマンスレベルに重点を置くことで、驚くべき成功を手にする共に、国中のレース場ではこれらの車両が多く使用されるようになりました。
ELモデルやFLモデルでは、ユーザーからの要望の多かったよりモダンなハンドクラッチやフットシフトを装備しましたが、一部のユーザーは以前のオリジナルシフトギアの方を好んでいました。新しく採用されたシフトペダルのためのスプリング式補助装置は、「ねずみ取り」と言うあだ名が付けられました。この頃、ユーザーは3人に1人の割合で大排気量のFLモデルを選んだため、1952年は小排気量の61キュービックインチのELモデルの最後の年となってしまいました。1952年のFLは、車体のカラーリングに合わせてグリップとキックペダルが同色にまとめられたことにより、新鮮な雰囲気が出ていました。

ハーレーダビッドソン・1952 FL

1952年のFLはマイナーチェンジに留まりましたが、それでもビッグツインはよく売れ続けたました。

年式
1952年
モデル
FL
エンジン
ツインシリンダー 74 cubic inch

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